地球は太陽のエネルギーで温められています。 一部の熱は宇宙に放出されますが、必要以上に放出されないように、地球の気温を適度に保っているのが、大気中の二酸化炭素、メタンなどの「温室効果ガス」です。 もしこれがなければ、地球の平均気温がマイナス19℃くらいになり、生物は生きていくことができません。
しかし、産業革命以降、産業活動が活発になり化石燃料の使用が増えたことで、二酸化炭素、メタン、さらにはフロン類などの温室効果ガスが大量に増え、大気中の濃度が高まり熱の吸収が増えた結果、気温が上昇し始めています。 これが「地球温暖化」です。
このまま地球温暖化が進むと、2100年には地球の平均気温が最大6度前後上昇すると予想されています。そうなると、極地の氷が解けて海面が上昇したり、熱帯性感染症が流行したり、食料生産が悪化するなど、さまざまな悪影響が予想されます。
 | アルゼンチンにて撮影。 アンデスから崩落するペリト・モレノ氷河。 地球温暖化によって氷河が滑り落ちる速度が早くなったと言われている。(2002.1.1,栗林浩)
全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイトより (http://www.jccca.org/)
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地球温暖化を防止するためには、私たち一人一人がライフスタイルを見直していくことが不可欠となります。できるだけ『不要なものを買わない・もらわない』、『再利用やリサイクルを心がける』ことは大変重要なことです。 また、節電や、外出時の車利用を自転車や公共機関に切り替えたりする努力も必要です。生活の中でできるかぎり資源・エネルギーの無駄使いをなくし、再利用やリサイクルを推進していく ことが、循環型社会を構築し地球温暖化を防止する基本となります。 小松市では、地球温暖化対策として、次のような取り組みを行っています。本市の取り組み