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地球温暖化防止対策
小松市では、再生紙の利用促進や電気・水道使用料の削減などの省資源・省エネルギーに向けたエコオフィス運動を実施しています。また、グリーン購入の拡大や、ゴミの減量化、資源化、リサイクル等の環境に配慮した取り組みを進めるため、「地球温暖化防止小松市役所実行計画」を策定し、市役所全体で温室効果ガスの削減に努めています。
削減対象部局
市役所本庁関係 教育委員会 小・中学・市立高校 保育所 上下水道部 排水機場 開発公社 施設管理公社 シルバー人材センター 市民病院 社会福祉事業団 消防署
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削減設定部局の総合計(単位kg-CO2)
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| 公用車の使用による排出量 |
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| 電気の使用による排出量 |
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| 笑気ガス(麻酔ガス)の使用による排出量 |
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| 都市ガス・天然ガスの使用による排出量 |
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合計
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74,428 (15年度からの増加量 =合計欄のF-E) 平成16年度 温室効果ガス削減率 2.9%
(目標年度:平成19年度 目標削減率:平成11年度比 6.0%)
平成16年度の温室効果ガス排出量は 17,024,513kgで、基準年である平成11年度に比べて排出量は 511,890kgの減少となり、削減率は 2.9%でした。
目標削減率 6.0%を達成した昨年度と比較すると、温室効果ガス排出量は 744,428kgの増加となりました。 この要因として以下の2点が挙げられます。
1. 市役所本庁を含めた各施設での空調設備使用量増加による各種エネルギー使用量の増加
これは、以下のような気候の変動によるものと考えられます。
- 平成15年度の夏(6~8月)の気候は、平均して低温、多雨、寡照により冷房の使用量が減少
- 平成16年度の夏の気候は、記録的な猛暑となったことにより冷房の使用量が増加
2. 平成16年4月に「こまつ芸術劇場(うらら)」の開館による各種エネルギー使用量の増加
うららの温室効果ガスの排出量は、建設・開館準備で使用した平成15年度に比べて 302,896kgの増加となり、これは平成15年度からの増加量の 40.7%を占めます。
公用車については、低公害車の導入を促進し、平成16年度中に天然ガス車 4台、ハイブリッド車 3台導入したことで、CO2の排出量の削減となりました。 平成17年10月現在の低公害車保有台数は 15台で、その内訳は天然ガス車 10台、ハイブリッド車 4台、低燃費車 1台です。
平成17年度は低公害車を6台導入するとともに、ISO14001環境マネジメントシステムの導入により、職員一人ひとりが地球温暖化防止に向けての目標意識を再認識し、温室効果ガスの削減を推進します。
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新削減目標
地球温暖化防止を推進するために、平成16年度は天然ガス自動車を4台、ハイブリッド自動車を3台、小松市に導入しました。 「天然ガス自動車」はガソリン車と比べると二酸化炭素の排出量が2~3割削減されます。また、大気汚染の原因となる黒煙や硫黄酸化物は全く排出されません。「ハイブリッド自動車」は作動原理の異なる複数の動力源を持つため、発進・加速時の排出ガスを抑制できます。 小松市では排出ガスや温室効果ガスのさらなる削減を目標に、公用車を5年間で約40台、低公害車に切替えます。
温室効果ガスとは
近年、人間活動により急激に増加しており、地球の温暖化が危惧されています。 主に二酸化炭素・一酸化ニ窒素・メタン・ハイドロフルオロカーボンなど
排出ガスとは
自動車の運行に伴い排出されるガスのことで、人の健康や生活環境に係る被害を生じる恐れのある物質。 主に窒素酸化物・一酸化炭素・炭化水素・硫黄酸化物・PM(粒子状物質)など
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小松市長による天然ガス自動車の試運転です。乗り心地はガソリン車と全く変わりません。
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むかって右がディーゼル車、左が天然ガス車からの排出ガスです。どちらが大気環境に優しいか一目瞭然ですね。
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